社員の不正調査
中国でビジネスを行う際、日本の駐在員や現地人、また現地に住む外国人などを社員として雇うケースも多いでしょう。
しかし、彼らが不正を行い会社が衰退に追いやられてしまうケースもあります。
しかし、不正行為は巧妙に行われる為、なかなか真相を掴むことが難しいのが現状です。
ネットを使ったデータ改ざんなどは、たいへん見抜きにくいものです。あなたの会社の社員は安全でしょうか。
もし不審な動きが見られる場合は、ご相談下さい。対象人物の尾行や張り込みを行い、不正を明らかにしていきます。
中国人社員のカラ出張調査
近年目立つ社員の不正は、カラ出張です。日本でもよくある不正行為ですが中国でも頻繁に行われている現状です。
実際に出張に行っていないにも関わらず、行ったという既成事実を作り、経費を請求する不正で、一度のカラ出張で十万円以上の損失が被られることもあり、対策が必須の不正と言えるでしょう。
野放しにしておくと、損失ばかりが膨らんでしまいますが、確実な証拠を掴むのも困難な調査です。
中国探偵.COMが出張当日のターゲットの行動の様子を観察し、実際に不正が行われていたかを写真や映像も駆使し、調査して参ります。